昨日、若松の波止へアオリイカ狙いのエギングへ行ってきました。
結果は、午前中だけやって釣果ゼロ・・・
GW中にも2回ほど行って、釣果はコウイカ1杯だけでした。
福岡で春のアオリイカ狙いエギングへ何回か行って、何かが足りない感じがしていましたが、今日ようやく何が足りてないか分かりました。
釣果が足りないのは置いといて(>_<)
森の木々など緑の癒しが足りていないと思いました。
広島で春のアオリイカ狙いをやって、釣れなくても癒され感があったのは、自然豊かな場所で釣りをしてたからかなぁと。
写真は福山市近郊の橋で陸続きになっている横島という島で撮った写真です。
後ろは海水浴場で周りには山の緑もあり自然豊かな釣り場です。
福岡で行った釣り場(若松近郊)の写真は撮ってませんが、周りは工業用地で緑があっても公園程度でした。
北九州の街外れの波止だったから仕方ないですが・・・
移動も都市高速を使い、街中を通って行くので自然豊かな場所がありません。
瀬戸内海は島が多くて、橋で陸続きになっている場所も多いので、自分は自然豊かな島で緑に囲まれた場所で釣りをしていることが多かったんだなぁと感じました。
次の写真は(秋ですが)しまなみ海道の大三島。
春は伯方島や大島へ行くことが多かったのですが、写真が残ってませんでした・・・
ここも緑のある自然豊かな場所。
しまなみ諸島の他にも蒲刈諸島、笠岡諸島、能美島、江田島などなど。
陸続きじゃなく定期船で渡る島を含めると、もっとたくさんの場所があります。
次は蒲刈諸島の岡村島。
挙げるとキリがないので、ここまでで。
福岡でも自然豊かな癒される場所(釣り場)があると思うので、暇があったら探してみたいと思います。